寄稿文

tiktok?Instagram?今さら聞けない、SNSマーケティングについて専門家に詳しく聞いてみた。

2023.04.13
【蛭田一史のこれからの飲食の話】   蛭田 飲食店経営者や飲食店オーナーに向けて発信する、蛭田一史のこれからの飲食の話の今回は、tiktokやInstagram、インフルエンサーなどのSNSマーケティングの活用について、株式会社UNI’SON代表取締役櫻井厘太朗さんにお話しをお伺いします。 さっそくですが、まずは桜井さんの自己紹介をお願いします。   櫻井 初めまして株式会社UNI‘SONの櫻井と申します。 現在グルメ大学というメディアを使いながら飲食店様特化のSNSマーケティングのをお手伝いさせていただいております。合計のフォロワーは約50万人です。 参考アカウントはこちらです。 ▼【グルメ大学 関東〜毎日グルメをランキング〜】 Instagram→https://instagram.com/gourmet_uni_kanto?igshid=YmMyMTA2M2Y= ▼【グルメ大学 関西〜毎日グルメをランキング〜】 Instagram→https://instagram.com/gourmet_uni_kansai?igshid=YmMyMTA2M2Y= ▼【グルメ大学の課外授業】 TikTok→https://vt.tiktok.com/ZSdXuMfT2/   =============================== 現在では飲食店様特化で約70社様のInstagram・TikTokの運用をさせていただいております。   蛭田 70社はすごいですね、結構だれもが知ってる飲食店のSNSマーケティングなど櫻井さんは数多くの外食企業の、TIKTOKなどのSNSマーケティングの支援をされていると思いますが、具体的にどのような外食企業に、どのような形でサポートしているのでしょうか?   櫻井 元々はInstagramをメインで扱わせていただいた際には、俗にいう映えの業態をお手伝いさせていただきました。ですので写真映えするようなスイーツや韓国業態、海鮮丼など見た目で差別化が可能な飲食店様のサポートを行わせていただいておりました。しかしTikTok、Instagram(リール)要はショートムービーと言われるジャンルができてからはどの業態でも見せ方を作ることが可能になったのでほぼ全ての業態の方をご支援させていただいております。 具体的な施策に関しましては グルメ大学での紹介、商品提案をはじめとしインフルエンサーを使った施策だけでは波が大きくなってしまうので並行してオウンドメディアを作らせていただいております。店舗様のInstagram、TikTokのアカウントをこちらで運用代行(撮影・編集・企画・投稿)させていただいております。   蛭田 今さら聞きづらいのですが、今櫻井さんが話された中にできてた、インフルエンサー、Instagram、TikTokについて、どのようなものなのか、教えて頂けますでしょうか!?   櫻井 はい!説明させて頂きます。 インフルエンサーとは、SNSなどで大きなフォロワー数を持ち、投稿するコンテンツが多くの人々に影響を与える人のことを指します。彼らは、ブログやYouTube、Instagram、TikTokなどのプラットフォームで、ファッション、美容、健康、フード、旅行、エンターテインメントなどの分野で自分たちの個性を表現し、フォロワーたちとコミュニケーションをとることが多いです。広告主は、インフルエンサーの影響力を利用し、製品やサービスを宣伝することがあります。 Instagramとは、写真や動画を投稿するSNSアプリで、2010年に創業されました。Instagramの特徴は、美しい写真やビジュアルを中心に据えたプラットフォームで、現在は10億以上のユーザーを抱える世界的なSNSです。Instagramでは、ユーザーが自分自身や自分たちのコンテンツを表現し、フォロワーたちとコミュニケーションをとることができます。また、Instagramはビジネスや広告主にとっても、有用なマーケティングプラットフォームとなっています。 TikTokは、2016年に中国で創業されたショートフォーム動画アプリで、ユーザーは15秒から1分程度の動画を投稿し、視聴することができます。TikTokは、特に若年層を中心に急速に人気が高まっており、現在は世界中で10億以上のユーザーを抱えるSNSアプリです。TikTokでは、ユーザーが自分自身や自分たちのコンテンツを表現し、フォロワーたちとコミュニケーションをとることができます。広告主も、TikTokの広告を利用して、若年層に向けたマーケティング活動を展開することができます。   蛭田 ありがとうございます。そういったSNSを櫻井さんの会社が運用代行を行い、飲食店の認知や集客を支援しているという事が分かりました。具体的に店舗様のInstagram、TikTokのアカウントの運用代行(撮影・編集・企画・投稿)というのはどのような事を行うのでしょうか?   櫻井 SNS運用代行サービスは、クライアント様のニーズに応じて、撮影・企画・編集・投稿などの一連のサービスをご提供させていただいております。 撮影:クライアント様の要望に基づいて、商品やサービスの写真や動画を撮影します。撮影場所や機材、スタッフの手配も行っております。Instagramではリールとフィードのように撮影させていただきまとめて2〜3時間ほどで撮影させていただいております。TikTokはこちらで台本を用意するのでそれを元に撮影させていただいております。 企画:クライアント様のニーズに合わせて、SNSに投稿するコンテンツの企画を立てます。ターゲット層や投稿頻度、キャンペーンの実施なども考慮して、戦略的なプランを提案します。現在TikTokでは企画ありきで伸びるか伸びないかが決まるので一番大切な作業です。 編集:撮影した写真や動画を編集して、クライアント様のブランドイメージに合わせたコンテンツに仕上げます。SNSに適した縦型の動画やストーリー形式のコンテンツも作成します。 投稿:クライアント様のSNSアカウントにコンテンツを投稿します。投稿時間やタイミング、ハッシュタグの設定、コメントへの返信なども行います。 また、SNSアカウントの分析やレポーティング、広告運用、従業員へのコンサルティングなどもさせていただいております。   蛭田 今まさに、外食企業、外食企業が苦手な分野ですが、重要度が増している領域だと思いますが、これまでの経験から、改めてなぜやTikTokなどのSNSマーケティングが必要だと感じていますか?   櫻井 飲食店がInstagramやTikTokなどのSNSマーケティングを行う理由は ①新しい顧客層の獲得:InstagramやTikTokは若い世代に人気のあるSNSです。飲食店がこれらのプラットフォームで宣伝を行うことで、新しい顧客層を獲得することができます。   ②ブランド認知度の向上:SNSを利用することで、ブランド認知度を高めることができます。投稿された写真や動画が拡散されることで、多くの人々が店舗名やメニューなどを知ることができます。   ③メニューの宣伝:InstagramやTikTokは、ビジュアルなコンテンツを共有することができるため、飲食店が提供するメニューを宣伝するのに最適なプラットフォームです。美味しそうな料理の写真や動画を投稿することで、人々の食欲をそそり、来店につなげることができます。   ④コミュニケーションの促進:SNSを利用することで、顧客とのコミュニケーションを促進することができます。コメントやダイレクトメッセージでのやり取りを通じて、顧客の声を聞くことができ、改善点を把握することができます。   ⑤プロモーションの実施:SNSを利用することで、プロモーションを実施することができます。例えば、SNS限定のクーポンやキャンペーンを実施することで、顧客の来店を促進することができます。その際にグルメ系のインフルエンサーを活用したり広告をかけることによって大きな効果を生み出すことが可能になります。   SNSマーケティングは、飲食店が顧客とのつながりを強化し、新しい顧客層の獲得やブランド認知度の向上、そして売上増加につながるため、重要な施策の一つとなると考えております。   蛭田 櫻井さんの意見には、同意です。私の行っている、Googleビジネスプロフィールの運用、管理代行サービスも同じです。新しい層や既存のお客さんに対する認知を広げる活動として、やTikTokなどのSNSマーケティングは認知を得るうえで外食企業が必要な施策だと私も考えます。 櫻井さんの関わったやTikTokなどのSNSマーケティングで、効果的だった事例などあれば話せる範囲で教えてください。   桜井 ありがとうございます。使い方の事例で皆さんがイメージしやすいのはインフルエンサーを呼ぶことによって飲食店にお客さんが来てくださるというのはあると思います。 この導線の作り方はさまざまだと思うのですが、誰が投稿をするかで大きく変わってきます。 実際にあった事例でお話しさせていただくと新業態で10坪ほどのお店の販促をお願いしていただきまして、最初は箱も小さいので予約の媒体を食べログなどのグルメ媒体で取られてしまうと従量料金がもったいないのでインスタグラムのDMのみを予約とさせていただきました。そのためにはインスタグラムのアカウントを見つけてもらい予約のためにDMをしようと思ってもらう必要がある→定位的な投稿・アカウントの拡散が必要です。 定期的な投稿に関しましてはこちらでリール2フィード2の合計週4投稿を撮影編集企画させていただいたものをこちらでオープン前から投稿しておりました。ですのでオープンの前から多くの方にアカウントの認知とお店の認知はできておりました。 続いてアカウントの拡散に関しましては弊社のアカウントグルメ大学(月間PV数3000万)で初速を作ることができるのでそちらでアカウントをメンションしたところオープン直後から多くのインフルエンサーが何もせずとも来店いただき、投稿をしていただきました。4卓で合計16席でオープンしてから初月インスタグラムの予約で245組684人がいらっしゃいました。客単価が3500円くらいのお店なので予約だけの売り上げで約240万従量料金が約14万節約ができました。   蛭田 初速をつくるのが、飲食店の集客メディアが多様化している中で大変難しくなっているので話を聞いてて櫻井さんのサービスは、飲食店にとって心強いなと聞いてて感じました。 櫻井さんは今後、外食企業にとって、TikTokなどのSNSマーケティングはどのように変わってくると思いますか?   桜井 個人の時代になっていることにより、情報の信ぴょう性が大事なプラットフォームSNSはしばらく大きく新しいものが出てくるというよりかは、より進化・洗練されていくと思っております。 ①ショートムービ:消費者にとって魅力的で、SNS上でのシェア率も高いため、今後ますます重要になっていくと考えられます。特に、ショートフォーム動画プラットフォームの普及に伴い、15秒から1分程度の短い動画コンテンツが注目を集めるでしょう。   ②SNS広告の利用が増加する:SNS上での広告は、ターゲティング精度が高く、リーチ力も大きいため、今後ますます広がっていくと考えられます。特にInstagramやTikTokのようなビジュアルに優れたプラットフォームでの広告が注目を集めるでしょう。   ③インフルエンサーマーケティングが拡大する:インフルエンサーは、SNS上で影響力を持つ人物であり、広告主にとって魅力的なプロモーション手段となっています。今後、SNS上でのインフルエンサーマーケティングは、拡大すると考えられます。   ④メッセージングアプリを活用したマーケティングが増える:メッセージングアプリは、消費者との直接的なコミュニケーションが可能であるため、今後SNSマーケティングにおいても注目を集めるでしょう。例えば、LINE公式アカウントFacebook Messengerを活用したマーケティングが増えると考えられます。   SNSマーケティングは、常に進化し続けています。今後も、新しいテクノロジーやプラットフォームの登場に伴い、様々な変化が生じると予想されます。   蛭田 櫻井さんは分かりやすし、熱量高めで、いつもお話をお伺いしていていい刺激を受けてます。 櫻井さんにお問合せしてみたいという方がいましたら、どのようにアポイント取れば良いでしょうか?   桜井 ありがとうございます。 rita.unison@gmail.com   でも大丈夫ですし、グルメ大学のアカウント ▼【グルメ大学 関東〜毎日グルメをランキング〜】 Instagram→https://instagram.com/gourmet_uni_kanto?igshid=YmMyMTA2M2Y= こちらにDMでいただいても問題ありません。 飲食店様のコンセプト・ターゲット・価格帯によって施策のご提案は毎回変えさせていただいております。SNS運用の会社は増えてきておりますが、弊社のように飲食店様特化のため扱わせていただいているクライアント様の数=情報量=成功パターンのご提案ができます。お気軽にお尋ねいただければと思います。   蛭田 櫻井さん本日はありがとうございました。   profile Rintaro Sakurai / 櫻井厘太朗 株式会社UNI’SON代表取締役 大学生から飲食店でのアルバイトを経験し、飲食業界に興味を持つ。横浜国立大学3年時に友人と起業。現在は、SNSマーケティングを通じて、飲食店業界の発展に貢献するべく、グルメ大学を活用した飲食店特化のマーケティングに注力している。 ▶講演実績 ーNAGOYAグルメショップ経営連合 第318回 講師   Kazushi Hiruta/ 蛭田一史 |外食企業の集客、新規、リピート、インバウンドの専門家 株式会社RockHill代表取締役 1984 年 1 月 22 日生まれ 神奈川県三浦市出身。2009 年株式会社 RockHillを設立 2013年堀江貴文プロデュ ースのグルメアプリ TERIYAKI の立ち上げに携わり初代編集長を経験 2014 年からは、wechatpay の国内導入に携わるなど、インバウンド、訪日観光に関わる仕事に携わる。 2016 年からは大手飲食店チェーンのインバウンド支援、マーケティング支援などを経験、グルメ媒体活用に関する知見を活かし、飲食店の販促支援を行っている。 自ら も夏季 限定で行列のできるかき氷屋を 運営している。 年間の外食は 400 食以上 飲食店に特化したGoogleビジネスプロフィールの運用代行と URL:https://gbp-kanri.com/ 30億円以上の飲食店向けのインバウンドの受入整備、集客支援を行っている。  
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